先日書いたとおり Intel Atom なベアボーンに FreeBSD 7-stable を入れてサーバにしていますが、どうにも調子が悪い。
動作自体に問題はないんですが、起動から数日経っていて高負荷状態になると kernel panic してしまう。
gcc でもりもりコンパイルしているときは突然 segmentation fault とかで止まっちゃう感じ。
いろいろ気になって以下のような対策をしてみました。
ファン換装
CPU 温度を見てもそれほど高いように見えないし、 そもそも小型ノートなどの廃熱が十分でないところに使用される Atom なんかだと動作保証温度が高めに設定されているハズなんですが、 数日経ってというのが気になったのでやってみました。
元々ついているファンと比べて厚さが二倍で回転数は一緒くらいの、 風量は増えるけど騒音は変わらないというかやや静かくらいのもの。
ファンの厚さより 5mm ほど長い、 φ3mm のタッピングビスをヒロセで買ってきて装着。gcc の最適化オプションをデフォルトにする
どこかで見たような気がして/etc/make.confにCPUTYPE=core2を入れてたんですが、 調べてみるとそんな記事が見あたらないので不安になってとりあえず削除。
この状態で buildkernel とかしてみました。スケジューラを変える
ULE スケジューラはどうも負荷をかけると死ぬらしいという記事を このへん で見かけたので、 4BSD に戻してみました。
options SCHED_ULEをoptions SCHED_4BSDに変えて buildkernel 。
インストールと再起動後にsysctl kern.sched.nameで 4BSD になっていることを確認。
結果としては駄目でした……。
しかも portupgrade 中に死んだら /var/pkg/db 以下がおかしくなってしまったようで、
pkg_version -v とかすると
pkg_version: the package info for package 'xorg-libraries-7.4' is corrupt
なんてでるようになってしまいました。
これについては以下のように強制削除と ports から入れ直して解決。
cd /usr/ports
make search name=xorg-libraries
cd x11/xorg-libraries
make
pkg_delete -f xorg-libraries-7.4
make deinstall
make reinstall
make clean
しかし高負荷時にわーってなっちゃうのが直らないのが困った……。
組んだときに memtest も2回くらい走らせて問題ないのも確認したしなぁ。







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