portupgrade から portmaster へ

なにかで /usr/ports/UPDATING を見る機会があったのですが、 そこには portmaster の記述のみがあり、 ちょっと気になって portmaster を導入することに。
結局なんだかんだで置き換えができそうだったので、 portupgrade の為だけに ruby を入れてたマシンもあったので移行してみました。

portmaster 自体は ports tree から普通にインストールするとあっけなく終わりますが、 基本的にユーザに聞いてくるスタイルなので以下のように /usr/local/etc/portmaster.rc を設定し、 放って置いても進むようにしておきます。

# Never search for stale distfiles to delete (-D)
DONT_SCRUB_DISTFILES=Dopt
# Do not run 'make config' for ports that need updating (-G)
PM_NO_MAKE_CONFIG=Gopt
# Suppress the build confirmation message (--no-confirm)
PM_NO_CONFIRM=pm_no_confirm

portupgrade では pkgtools.conf の MAKE_ARGS にオプションを指定していましたが、 portmaster にはそれらしい設定は見当たりません。 どうしたもんかなーと思っていたら、 portconf を ports tree からインストールする事で同様のことが出来ました。
/usr/local/etc/ports.conf というファイルを作成し、以下のような感じで記述します。

*: WITHOUT_X11=yes
ftp/proftpd: WITH_CODECONV=yes
editors/vim: NO_GUI=yes | WITH_LANG=yes

一行目にある * はすべてに適用されるものです。

アップデートが出ているかの確認で、

portversion -v -L '='

とやっていたところは

portmaster -L | grep 'New'

に置き換えてみました。

とりあえず様子見の段階ですが、 関連するモジュールの reinstall を行ってくれたりしてよさそうな感じです。

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sakura