英語を話すこと

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仕事柄英語の文章を読むことは結構あるのですが、コンピュータ系の文章は日本語でも殆どカタカナで表現されているので英語力がなくてもそれほど困りません。
しかし議論やコメントなどの口語的な文章が来るといきなり難易度が上がり、結構悩みます。

最近ではせめて短い英文に慣れようと友人とのチャットや SNS などで英語を書いており、そのおかげで英語圏の方と簡単な会話をする機会がたまにあります。
なかなかこれが楽しくて、こうなると欲が出て英語を聞いて話してみたくなりますが、そうはうまくいきません。
Skype などを使って安価で自宅にいても話せるサービスも増えていますが、なんだか凄く抵抗感があって実行に移せていないのです。
自分でもなんでだろうと不思議に思っていたのですが、最近になってなんとなく問題が分かってきました。

英語が話せない問題

ひとつは英語を話す目的や目標が曖昧であること。
なんのために話すのか、どこまでできたら話せたことになるのかが決まっていないので、つまり具体的なゴールが定まっていないので進めないのですね。
もうひとつはそもそも人と話すのが得意でないということ。
日本語で話すのが得意でないのに、不得手な英語を用いて話すのは大変ですよね。
Skype で(日本語でも)知らない人と余裕で話せる人、結構少数派だと思うのですが……。

つまるところ、英語学習というより心構えを考えないといけないようです。
そこでたまたま出会ったのが なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか という本です。
タイトルを見ると3箇月で達成できる学習カリキュラムの話にも思えますが、英語力も IQ より EQ で考えようという事で、主に心構えなどについてのみ書かれています。
これが先ほど書いた自分の中で判明した問題にぴったりマッチしていまして、例えば「日本人の殆どは知らない人に声をかけられないから挨拶から実践してみようよ」といった話が出てきます。

挨拶と言えば英語からはちょっと離れますが、店員さんなどに挨拶をしたり感謝の言葉を述べるよう心がけています。
以前、声優の TARAKO さんがタクシーを利用するときに「お世話になります」と挨拶をすると運転手さんが優しくなるとか感動するという話を聞いて単純にとても良いなと思ったからなのですが、確かに店員さんに挨拶をする人って減ってきたのかなとも思いまして。
そして EQ 英語力というのも、結局はコミュニケーションの話なんですよね。

英語を話す心構え

英語自体がコミュニケーションツールなので、例えば文法が間違っていても通じれば良いのでとりあえず話そうとか、聞き取れない単語があっても推測で話せるよとか。
以前仕事でよくアジア圏に出張に行っていた人に聞いた話で「極端に言えば He are でも I is でも通じる」との事で、確かに日本語で考えてみたら「てにをは」がおかしくてもだいたい言いたいことは分かりますよね。
また相手の言葉を 100% 聞き取れていなくても「多分あの話だな」と推測して話していたりもします。
英語を特別視していたというか、日本語で考えたらそんなに肩肘張らなくても良かったなみたいな事を改めて教えてくれました。

他にも、頭の中では日本語で考えてしまって良いとか、発音はイメージしやすい音をまねるとか。
とにかく難しく考えすぎていたのかも、と気づかせてくれます。

今なら書籍代無料で送料手数料550円のみで入手できるようなのでお勧めです。
2019年の英語はじめに是非。

なぜ私たちは3ヶ月で英語が話せるようになったのか

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sakura