DB 移行メモ

10日くらい前の話なので本当にメモ程度。
とはいえ移行自体は pg_dumpall 使うだけの簡単お手軽バックアップ。

移行先は PostgreSQL8.1 の client が入ってたんですが、そろそろいいかなーと 8.2 にしてみたり。
ほんとは portupgrade -rf とか使うんでしょうけど、いまいち何されるか信用してないのか無意識に当該 port まで行って make && make deinstall && make reinstall をしてしまう。

ここで portupgrade が管理するバージョン情報の整合性が失われるので、portversion -v とかやって気づいてもらう。
んで pkgdb -F でもしろやって言われるのでその通りにして解決。
……と思いきやなんか依存情報が削除されちゃった。
仕方ないのでそのときに出てきたパッケージを片っ端から入れ直す。

とくに rubygem-ruby-postgres-0.7.1.2006.04.06 を入れ直さないとがっかりできました(笑)
やっぱ portugrade -rf とか使うべきなんだろうなぁ。

FreeBSD

Posted by yokky