macOS High Sierra で e-Tax を使う

平成29年から セルフメディケーション税制 がはじまりました。
ちょうど対象商品を買っていたので申請しようと思いましたが、 利用環境 を確認すると macOS Higi Sierra (10.13) は含まれていませんでした。
しかしながら、一部設定を行ったところ無事申請できましたので備忘録として記録しておこうと思います。

事前準備を行う

マイナンバーカード用のカードリーダは、 安価で且つ macOS での利用実績があったので ACR39 を使いました。

事前準備 を順番に進めていきます。
Java (JRE) のインストールを指示されますが、「Mac 版事前準備セットアップ」のインストールの際に JDK も必要となりますので、先に Java SE Development Kit 8 から JDK もインストールしておきます。

最後にインストールした「公的個人認証サービス利用者クライアントソフト」で 証明書の表示 を試し、IC カードから個人情報を読み取ることが出来れば事前準備は完了です。

Safari の設定を変える

確定申告書等作成コーナー から進めていきますが、当初どうしても「IC カードを認識できませんでした。」というメッセージが出て IC カードリーダにアクセスしてくれませんでした。
その場合は Safari の環境設定を開き、Web サイト(地球のマーク)の左下の Java のところで実行許可を確認して下さい。
事前準備を行うとこの辺りを設定してくれるようなのですが、私の環境では keisan.nta.go.jp が抜けていました。
Option キーを押しながら選択し、「オン」にして且つ「安全なモードで実行」にチェックが付いていない事を確認して下さい。
「安全なモードで実行」にチェックが付いていると IC カードリーダにアクセス出来ないようです。

Safari Java

これに気づくまでに結構時間がかかってしまいましたが、この設定を行ったおかげで無事申請できました。

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